タワー型のサーバーを運搬するケースです。自社便の通い箱として使用されます。 以前は、サーバーを紙ダンボールに入れ、それを緩衝材でくるみ、さらに紙ダンボールにいれるという梱包方法でした。しかし、あまりに場所をとることと、ごみがよく出たり、耐久性がないことからプラダンを選択されました。
被せる形状の蓋を外すと、写真の様に緩衝材が取り付けられています。下の部分にはサーバーが収納でき、上のスペースには付属部品が入ります。
全体に開くことで、サーバーの出し入れが簡単です。さらに、中でサーバーを支えるベルトが緩衝材の下で固定されているため、ベルトの紐で緩衝材が痛むことがなく、長くご使用いただけます。
また、底面には補強用スミパネル(10mm 白)を敷いており、耐久性を持たせてあります。
商品名 | タワー型サーバー運搬ケース |
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事例NO. | N204 |
サイズ | |
重さ | |
厚み | 5mm |
用途 | PC・タブレット輸送 大型・重量物運搬 通い箱 |
業種 | 情報通信/メディア 電子/精密機器 |
形状 | C式 |
パーツ・加工 | マジックテープ ワンタッチベルト 穴取っ手 緩衝材 |
素材 | 厚物プラダン 標準プラダン 緩衝材(ビーズタイプ) |
納品事例ページに掲載されている商品は製作例で、既製品(規格品)ではございませんのでご注意ください。既製品(規格品)をご希望の方は、プラダン規格品販売サイトをご覧ください。
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