通信機器が入った紙ダンボールケースをそのまま収納するケースです。商品の箱が傷まないよう保護する箱として保管用に使用されます。
商品の箱自体を守ることと、紙ダンボールよりも強い箱が必要だったため、プラダンを選択されました。底面は組底になっているため、簡単に組み立てられ、また使わないときは畳んでしまうことができます。
⇒組底の組み立て方について
天面は、最初は標準タイプのA式で話が進んでいました。しかし、幅が185mmと小さめのため、標準タイプのマジックテープ止めでは天面の中心が浮いてしまい、段積みがしにくい構造でした。そこで、オーバーフラップタイプ(完全に2重ににかさなる)の天面案を採用し、段積みを可能にしました。
商品名 | 段積み可能なプラダンA式 |
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事例NO. | N175 |
サイズ | |
重さ | |
厚み | 5mm |
用途 | 通い箱 音響・照明機材輸送 |
業種 | サービス レンタル 情報通信/メディア |
形状 | A式組み底 A式(みかん箱) |
パーツ・加工 | マジックテープ |
素材 | 標準プラダン |
納品事例ページに掲載されている商品は製作例で、既製品(規格品)ではございませんのでご注意ください。既製品(規格品)をご希望の方は、プラダン規格品販売サイトをご覧ください。
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