ガラス瓶を収納するケースです。瓶の保管を目的とした箱で、年に数回ほど運送されています。
以前は木の手作りの箱と竹編みの仕切りケースを使用されていました。しかし、使用中のケースが老朽化し、強度的に不安になってきたため買い替えを検討されていたとのことです。そのため、耐久性があるプラダンを選ばれました。
当初、現在のケースと同様に緩衝材全面張りを希望されていましたが、ガラス瓶が触れないようにという希望でしたので、仕切りに耳をつけ、側面と瓶が触れないようにして コストダウンを図りました。
また、仕切り自体もプラダンではなくクッション付きのシートを使用し、瓶にダメージをできるだけ与えない仕様にしました。
商品名 | ガラス瓶収納プラダンケース |
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事例NO. | N207 |
サイズ | |
重さ | |
厚み | 5mm |
用途 | 大型・重量物運搬 緩衝材・保護カバー 通い箱 |
業種 | 自動車/重工業 食品/医薬品/化粧品 |
形状 | C式 仕切り(クッション付) |
パーツ・加工 | 仕切り 袋取っ手 |
素材 | 標準プラダン |
納品事例ページに掲載されている商品は製作例で、既製品(規格品)ではございませんのでご注意ください。既製品(規格品)をご希望の方は、プラダン規格品販売サイトをご覧ください。
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