大きく分けて5つの選び方がございます。
もちろんこれだけではありませんが、以下の方法でお選びになっているお客様が多くいらっしゃいます。
(1)ブランドイメージを優先したい
会社のイメージカラーを箱の色にするという選び方です。
郵送の際に箱が社外に出回ることを想定してこの方法をとられるお客様もいらっしゃいます。
(2)値段の安いものがほしい
水色・半透明・グレーなどが比較的お安く提供できます。
逆に黄色・オレンジ・ベージュ・紺などは特殊なカラーとなるため、割高になります。
コストダウンをお考えの場合は上記以外の色からお選びください。
(3)色分けをしたい
内容物が何種類かある場合、箱の色を分けることで、箱の中を見なくとも中身がすぐ分かるというメリットがあります。
色別に管理できるので、色も機能的に利用できます。
(4)汚れをなるべく目立たせないようにしたい
グレー・水色は比較的汚れがあまり目立ちません。
逆に汚れを目立たせて、汚れた場合にすぐにふき取れるようにするという方法もあります。
その際は白や半透明をお使いください。
(5)耐久性のある色がほしい
黒・グレーがお勧めです。
プラダンは紫外線に弱いのですが、この2色は紫外線を吸収するため他の色と比べると比較的長持ちします。
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