事務所用の長い蛍光灯を保管するロングケースを製作しました。
お客様のご希望で、これまでお使いだったダンボール箱と同形状、同仕様のA式オーバーフラップを採用しました。A式のケースは未使用時に薄く折り畳める事がメリットです。
オプションとして、取り外し可能な間仕切り板を入れています。間仕切り板を入れた場合には、蛍光灯を2段に分けて収納できます。
節電対策として、蛍光灯の間引きを行う方が増えています。オーダーメイドプラダンケースならば、長いオフィス用の蛍光灯にもぴったりのケースを製作できます。
また、構造はやや異なりますが、規格品の蛍光灯収納ケースの販売も行っております。下記サイトも併せてご確認ください。
商品名 | 蛍光灯保管用ロングケース |
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事例NO. | N223 |
サイズ | |
重さ | |
厚み | 5mm |
用途 | 音響・照明機材輸送 |
業種 | あらゆる業種 学校/教育機関 建設/土木 研究機関 |
形状 | A式オーバーフラップ底 A式(みかん箱) 仕切り(標準) 長尺ケース |
パーツ・加工 | マジックテープ 仕切り |
素材 | 標準プラダン |
納品事例ページに掲載されている商品は製作例で、既製品(規格品)ではございませんのでご注意ください。既製品(規格品)をご希望の方は、プラダン規格品販売サイトをご覧ください。
オーダーメイド商品のため、商品の価格についてはお電話で即答することができません。
お手数をお掛け致しますが、お見積もりフォームからお問い合わせ下さい。
価格について詳しくはプラダンの価格についてをご覧下さい。
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